年末年始は海で過ごしていました。海は気持ち良いですね!

いつもコラムを読んで頂いている方から、「コラムがちょっと堅苦しい」とご指摘を受けたので、今年からはもっとライトな文章で書いていきたいと思います笑

テーマは「関係性の質」について

組織開発やコーチングの世界では、よく聞くキーワードです。

MIT(マサチューセッツ工科大学)ダニエル・キム教授の「成功の循環」モデルでも出てきます。一言でいうと事業の成果を高めるためには、まずは「関係性の質」からスタートしましょうという話です。

ダニエルキムは、

①「関係性の質」が高まれば

②「思考の質」が上がり

③高い思考は行動と結果にもつながるという理論を提唱しました。

成果や結果主義のプレッシャーが強くなっていくと、組織の中にいる人は疲労して、だんだんと「関係性の質」が悪化していきます。そうなると良い結果は得られないので、まずは足元の関係性の質を高めていこうという理論です。

確かに取材をしていて、定着率の高い組織ほど、この部分に力を入れている所が多いと感じます。例えば、すぐに実践できる例としては、懇親会、研修(社外で皆で)、表彰(チームで)、サンクスカード等があります。

特に感じることは、「仕事以外の場面」で、コミュニケーションの時間をしっかりと取っているチームほど、お互いを認め合って尊重しています。

リワーキングチームでは、「1on1コーチング」「コンテンツ制作」「研修」と3つの事業を走らせていますが、定期的にメンバー内で、「本音MTG」を開催しています。

ネーミングは、メンバ―のアイデアで決定しましたが、①本音で話すこと。②テーマに対して必ず自分の考えを発信することをルールとして設けています。

関係性の質を高める為には、色々なツールがありますが、まずは自分達もできることから進めていきます。